少し髪の毛を触るとフケが出てくる

 フケ症なのか、毎日、髪の毛の中はフケで真っ白です。フケ症になったのは頭皮の乾燥から頭皮に痒みが出てしまい、無意識に頭皮を掻いてしまっているからです。我慢すれば良いのですが、無意識に掻いていることがあります。

 あとは、皮膚が弱いことも影響しています。フケ症だけでなく、体全体において皮膚病を持っています。ストレスや睡眠不足などが重なると、頭皮の状態も悪くなりますし、すぐに痒みが出てきます。自分の中ではストレスが一番の原因だと考えています。

フケがでると不衛生になる

 フケがたくさん出ると、不衛生になってしまいます。フケが肩に落ちるだけでなく、自宅の室内にもたくさん落ちますから、床もフケだらけになってしまうのです。

 ベッド内にもフケがたくさん溜まっている状態ですから、ダニなどのエサになってしまっています。ダニに噛まれることもあります。

 外出した時などは、フケが肩にたくさん積もっていることに気付かないことがあり、後になって、周りが気付いたとしたら最悪だなと気持ちが落ちます。人前でも緊張などすると、これまた頭を掻いてしまうので、困ってしまいます。

自分でできるフケ対策

 フケが出てしまうのは、ストレスによる影響が強いですから、ストレス解消の為にスポーツなどをしています。

 その他には、頭皮環境を良くするために、しっかりと頭をシャンプーで洗うことと、頭皮のマッサージなどをして清潔に保っています。あまりに痒みが出ている時などは、無意識に頭皮を掻かないようにタオルで頭を覆ったりしています。

 これは室内でしか出来ませんから、外出した時には黒い服装は着ないです。痒みが出た時には掻くわけですが、爪が伸びていると、深く頭皮を傷つけてしまい、傷ついた頭皮からまたフケが発生しまう悪循環があります。ですから、常に爪を深爪になるぐらいに手入れしています。

でも、完全には防げない

 小手先の対策である、爪の手入れや服装の選択では、フケ症を完全に抑えることは出来てないです。これらの小手先対策は、悪化させないのには有効です。

 ストレス解消の為にスポーツをすることは、一時的には有効です。意識が頭に行かないので、しばらくは痒みもなく、頭皮を掻くクセもないですし、フケが出る量も少ないです。

 ただし、就寝中などは無意識に頭皮を掻いていることがあるので、根本的な対策には、生活環境や人間関係、そして労働環境を変える必要があります。

体験談を読んでみて

シャンプー

 元々皮膚病をお持ちの方は頭皮の環境も荒れていることがあるようですね。こういった場合は、元々の原疾患である皮膚病を治療することからフケ症対策が始まります。

 アトピー性皮膚炎の場合は、なかなか根治が難しいところも多く、この体験談の方のようにストレス解消、爪の注意、シャンプー対策と、自宅でするべき対策や対応も多くなるのかなといった印象があります。

 アトピーではなく、脂漏性皮膚炎の場合は、しっかりと病院へ通い、きっちりと治療をすれば治ることも多いので、まずは皮膚科への受診をオススメします(ただ、難治性のものや長引くものもある)。

 脂漏性皮膚炎でのフケ症は、湿った感じのフケが多く、こちらのページで詳しく紹介していますので、そちらもチェックしてみてください。

 湿ったフケとはこんなのです

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