粉のようなフケの原因

粉の画像

 一口にフケと言ってもいくつかの種類があります。単純に頭皮に炎症があるものから、感染症を起こしているものまで様々です。このページで紹介している、粉のようなフケに関していえば、ほとんどの場合で頭皮の乾燥が主な原因です。

 具体的に粉のようなフケとは、1mmくらいの大きなの文字通り粉のようなフケで、べた付きもないフケのことです。かゆみはある場合とない場合がありますが、かゆみがある場合はフケの量も多いことがあります。

頭皮の乾燥の原因

 頭皮の乾燥にも色々原因があるわけですが、粉のようなフケの人で一番多い原因がシャンプーのしすぎです。私の場合もシャンプーのし過ぎが原因でして、フケが出るからしっかりシャンプーを!っと思い込んでいて、1日2回やっていたような時期もありました。まさにこれが良くなかったこととは当時は思っていませんでした・・・苦笑。

シャンプーのしすぎ

シャンプーの泡

 頭皮は皮脂で保護されているのですが、シャンプーをしすぎると必要な分の皮脂さえも取り払ってしまい、頭皮を乾燥させてしまいます。

 乾燥しすぎると肌のバリア機能も低下しますので、炎症を起こすこともあります。

 炎症が起こってしまうなど、すると強いかゆみが発生することもあり、かくとさらにフケの量が増え、悪循環につながっていくケースもあります。

シャンプーが合っていない

シャンプーの泡

 肌(頭皮)にあわないシャンプーを使っていても頭皮を乾燥、っというか頭皮を荒れさせ頭皮環境が悪化し、乾燥が進行することがあります。アレルギーがでる方も当然おり、炎症が起きはじめるとベタ付くフケが出るようなことにもなります。

 ベタつきのあるフケが出る=脂漏性皮膚炎、の可能性も出てきます。脂漏性皮膚炎はこちらのページで紹介していますので、そちらも参照してみてください。

 脂漏性皮膚炎の詳細はこちら

洗髪後の自然乾燥

タオルで拭く

 自分は男で、しかも髪もそれほど長くなかったので、そのまま自然乾燥をしていました。さっさドライヤーで乾かしておいた方が頭皮の乾燥度合いもマシだったはず・・・と思います。

 自然乾燥は頭皮の水分も一緒に乾燥していきますので、より乾燥しやすいですし、髪にも良くない状態になりますね。

ドライヤーのあて過ぎ

ドライヤー

 上の項目ではドライヤーでしっかり乾かせと言っておきながら、今度は逆の話です。髪を乾かすといってもやりすぎてしまうと、頭皮が乾燥してしまいます。

 髪も頭皮もパサパサになるほどであったり、ドライヤーからの距離が近い場合もあて過ぎになりやすいです。

シャワーのあて過ぎ

シャワー

 これは意外とやりがちな点だとは思うんですが、特に40度以上で勢いの強いシャワーを当てすぎると頭皮の必要な皮脂も流されてしまうようです。こちらも頭皮の乾燥の原因になりますので、注意が必要ですね。

 とはいえ、よほど頭皮環境が悪い人以外はそこまで気にしなくても大丈夫だと思います^^

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